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ロレックス/オイスターパーペチュアル(OYSTER PERPETUAL)

Rolex Oyster Perpetual

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ロレックス オイスターパーペチュアル31 Ref.277200 SS グリーン文字盤ロレックス オイスターパーペチュアル31 Ref.277200 SS グリーン文字盤
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ロレックス オイスターパーペチュアル36 Ref.126000 SS キャンディピンク文字盤ロレックス オイスターパーペチュアル36 Ref.126000 SS キャンディピンク文字盤
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ロレックス オイスターパーペチュアル41 Ref.124300 SS ターコイズ文字盤ロレックス オイスターパーペチュアル41 Ref.124300 SS ターコイズ文字盤
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ROLEX OYSTER-PERPETUAL TRIVIA

  • 誕生の背景

    ロレックスのオイスターパーペチュアルは、1926年誕生の防水ケース「オイスターケース」を基礎とし、高い防水性能と堅牢性を備えた先駆け的存在として知られています。

  • 永久巻き機構

    自動巻き機構「パーペチュアルローター」により、腕の動きを動力に変えてゼンマイを巻き上げる仕組みを採用。手巻きの必要がほぼなく、信頼性と利便性が高いのが特徴です。

  • 多彩な文字盤

    オイスターパーペチュアルはシンプルなデザインながら、多彩な文字盤カラーやインデックスが揃っており、個性を演出しやすい点が魅力。ファッションとも好相性です。

  • 耐久性と資産価値

    堅牢なステンレススチール「オイスタースチール」を用い、耐久性と耐食性に優れているため長期使用が可能。またロレックスの人気ゆえ、中古市場での資産価値も比較的高い点が特筆されます。

ROLEX OYSTER-PERPETUAL HISTORY

  • 1926年

    世界初の完全防水ケース「オイスター」を1926年に発表し、高い耐水性能を確立した画期的モデル。

  • 1931年

    新開発の自動巻き機構「パーペチュアル」を1931年に導入し、世界初の実用的な自動巻き時計を確立。

  • 1953年

    1953年、オイスターケースを活かしたダイバーズモデル「サブマリーナー」を発表し、防水性を再証明。

  • 1956年

    1956年、オイスターの伝統を継ぐ「デイデイト」を発売し、世界初の曜日表示機能を備えた高級モデルに。

  • 1985年

    1985年頃、耐食性を高めた904Lステンレス鋼を採用し、堅牢性と美観を向上させた。

  • 2000年

    2000年代にかけてキャリバーの改良を進め、耐久性や精度向上を図る新世代ムーブメントを採用。

  • 2020年

    2020年、カラフルな文字盤を展開した新作オイスターパーペチュアルを発表し、大きな話題となる。

  • 2023年

    2023年、「Celebration Dial」を発表し、カラーバブルの独創性で注目を浴びる。

BRAND/MODEL LIST