本日は【2025年度版】夏にこそ着けたくなる!オススメの白い腕時計5選! をお送りいたします。
夏のコーディネートに欠かせないのが、“清涼感”と“抜け感”。そんな季節感を手元から演出してくれるのが、白を基調とした腕時計です。クリーンで軽やかな印象を与える白い時計は、Tシャツスタイルにもジャケットスタイルにも好相性。上品さとスポーティさを兼ね備えた白文字盤や白ストラップのモデルは、まさに夏の装いにぴったりです。
今回は、そんな「夏だからこそ着けたくなる」おすすめの白い腕時計を5本ご紹介します。
ご興味ある時計がございましたら、この機会に是非インタレスト(再入荷希望)をご登録ください
①【ヴァシュロンコンスタンタン】『オーヴァーシーズ デュアルタイム』「Ref.47450/B01A-9226 」
【ヴァシュロン・コンスタンタン】『オーヴァーシーズ デュアルタイム』「Ref.47450/B01A-9226」は、旅と冒険をコンセプトに掲げる同ブランドらしい、実用性と美しさを兼ね備えたモデルです。
ケース径は42mm、ステンレススチール製のケースとブレスレットがスポーティかつエレガントな印象を与えます。文字盤にはホワイト調のシルバーダイヤルを採用し、6時位置にはAM/PM表示付きの第2時間帯表示を備えており、海外出張や旅行時の心強い相棒となってくれます。加えてパワーリザーブ表示も搭載されており、視認性と機能性を高次元で両立しています。
また、裏蓋にはヴァシュロン伝統の帆船が美しくエングレービングされており、ブランドのアイデンティティを感じられるディテールも魅力のひとつです。
ダイヤルの爽やかさとデュアルタイムの実用性を併せ持った本モデルは、夏の装いにも絶妙にマッチ。品格あるデザインで、オンオフ問わず活躍してくれる1本です。
■商品ページはコチラ
👉https://commit-watch.co.jp/products/8uq9n4pa
②【ショパール】『アルパインイーグル』「Ref.298600-3009」

【ショパール】『アルパイン イーグル』「Ref.298600-3009」は、自然の力強さとモダンラグジュアリーが融合した、ブランドを代表するスポーツエレガンスモデルです。
ケース径は41mm、素材にはショパール独自のルーセントスティール A223を使用。従来のステンレスに比べて耐傷性・光沢・肌触りに優れたこの素材が、実用性と高級感を両立しています。ガルヴァニック加工のホワイト文字盤は、鷲の虹彩をイメージして放射状に広がるパターンが施されており、光の当たり方で奥行きと表情の変化を楽しめます。
搭載ムーブメントは、スイス公式クロノメーター検定(COSC)を取得した自社製自動巻き「Cal.Chopard 01.01-C」。約60時間のパワーリザーブを備え、裏蓋からはその美しい仕上げも堪能できます。
スポーティでありながら知的な雰囲気も感じさせる本モデルは、ホワイトダイヤルの爽やかさと上品さが夏の装いにぴったり。都会的で洗練されたスタイルを好む方にこそおすすめしたい一本です。
■商品ページはコチラ
👉https://commit-watch.co.jp/products/qw4k8fo7
③ 【オーデマピゲ】『ロイヤルオーク オフショア』「Ref.77605OK.OO.A101CA.01 」
【オーデマピゲ】『ロイヤルオーク オフショア』「Ref.77605OK.OO.A101CA.01」は、2024年に登場したレディース向けのオフショアモデルで、洗練されたラグジュアリー感とスポーティさが絶妙に融合した一本です。
ケース径は37mmと程よいサイズ感で、18Kピンクゴールドとブラックセラミックを組み合わせたツートーンのケースが、上品さと力強さを同時に演出します。ベゼルにはホワイトのラバーベゼルを採用し、18Kピンクゴールドケースに、ホワイトラバーストラップとのコントラストが爽やかで夏らしい印象を与えてくれます。
ダイヤルにはアイボリー調の「メガタペストリー」パターンを採用し、オフショアならではの立体感のあるデザインと相まって、視認性と高級感を両立。3時位置にはデイト表示され見た目の美しさだけでなく実用性にも優れています。ムーブメントには自社製の自動巻きキャリバー「Cal.2385」を搭載。約40時間のパワーリザーブを備え、シースルーバックからはその精緻な仕上げを堪能することができます。
スポーティでありながらもフェミニンな魅力を兼ね備えたこのモデルは、夏のリゾートシーンやラグジュアリーな日常にも自然と溶け込む一本。存在感のあるスタイルを求める方にぴったりのタイムピースです。
■商品ページはコチラ
👉https://commit-watch.co.jp/products/oyni5oyd
④【オーデマピゲ】『ロイヤルオーク』「Ref.15500ST.OO.1220ST.04」
【オーデマピゲ】『ロイヤルオーク』「Ref.15500ST.OO.1220ST.04」は、2019年に登場し、41mmサイズに自社製ムーブメントを搭載した、完成度の高いスタンダードモデルです。
ケースとブレスレットにはステンレススチールを採用し、ヘアラインとポリッシュ仕上げが織りなす立体的なフォルムは、ロイヤルオークならではの精緻な造形美を体現。文字盤はホワイトの「グランド・タペストリー」パターンを採用し、光の当たり方によって美しい陰影を演出してくれます。
搭載ムーブメントは自社製キャリバー4302。従来よりも大型化・高性能化されており、70時間のロングパワーリザーブと28,800振動の安定した精度を誇ります。裏蓋はシースルーバック仕様で、ムーブメントの精緻な仕上げを目でも楽しめる設計です。
スポーツラグジュアリーの王道をゆくロイヤルオークの中でも、白文字盤は爽やかさと上品さを兼ね備えた万能な1本。オンオフ問わず着用できるデザインで、初めてのロイヤルオークとしても、自信を持っておすすめできるモデルです。
■商品ページはコチラ
👉https://commit-watch.co.jp/products/dqo4vbsz
⑤【ロレックス】『デイトナ エルプリメロ』「Ref.16520』
【ロレックス】『デイトナ エル・プリメロ』「Ref.16520」は、1988年に登場し、ロレックス初の自動巻きクロノグラフとして時計史に名を刻んだ名作です。ムーブメントには、ゼニスの名機「エル・プリメロ」をロレックスが独自に改良した「Cal.4030」を搭載。その精度と信頼性は当時から高く評価されております。
ケースサイズは40mmで、現代の基準においても使いやすいサイズ感。タキメーターベゼルやインダイヤルの配置など、スポーティーでありながらクラシカルな佇まいは、完成されたバランス美を誇ります。インデックスや針、初期モデルに見られる「逆6」表記やシングルバックル仕様など、製造年代によるディテールの違いを楽しめるのも大きな魅力です。
すでに生産終了から長い年月が経過し、状態の良い個体はますます希少性を増しています。特に箱・保証書が付属するフルセットや初期個体、外装仕上げを施していないノンポリッシュの個体は、今後さらに価値が高まることが予想されます。
現行モデルとは一線を画す、ロレックスが生み出したヴィンテージクロノグラフの傑作。歴史的背景と機械的ロマンを兼ね備えた「Ref.16520」は、所有する喜びを強く実感させてくれる特別な一本です。
■商品ページはコチラ
👉https://commit-watch.co.jp/products/eheqnyyp
まとめ
いかがでしたでしょうか。
白い腕時計は、夏の装いに涼しげなアクセントを加えてくれるだけでなく、清潔感や上品さを引き立ててくれる頼もしい存在です。季節を意識した一本を選ぶことで、腕元に季節感と洗練さを同時に演出することができます。
今年の夏は、あなたのスタイルを格上げしてくれる“白”の一本をぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。