著名人が身に着けている腕時計が欲しい。皆さん、そう思ったことはありませんか?

腕周りをよく注目して見ると「オシャレなデザイン」や「豪華で存在感のある時計」など、著名人の中には一流の高級腕時計を身に着けている人が多く存在していることがわかります。

今回はオーデマピゲから、夏の時期にぴったりなモデルロイヤルオーク オフショアを着用している芸能人にフォーカス。その存在感から、世界のトップアスリートに多くの愛用者がいるイメージですが、お洒落でカッコ良く、パワフルでエレガントなラグジュアリースポーツウォッチとして、国内外問わず沢山のファンを持つモデルの一つです。是非、最後までお楽しみください。

さまぁ〜ず『三村マサカズ』さんが着用する
【オーデマピゲ】
『ロイヤルオーク オフショアダイバー フォージド・カーボン』
「Ref.15706AU.OO.A002CA.01」


最初にご紹介するのは、お笑いコンビ”さまぁ〜ず”の『三村マサカズ』さん。

“さまぁ〜ず”の冠番組といえば、テレビ東京のバラエティ番組「もやもやさまぁ〜ず2」は外せませんね。その番組内でもよく見かける三村さんの愛用時計と言えば

【オーデマピゲ】
『ロイヤルオークオフショア』
「Ref.15706AU.OO.A002CA.01」

『ロイヤルオーク』を象徴する8角形でデザインされたベゼルの内側には、ダイバーズウォッチ最大の機能である回転ベゼルを配し、【オーデマピゲ】が特許を持つ「フォージド・カーボン」を素材に加え、ケースバックやバックルにチタニウムを使用する事で、実用的且つ本格的なダイバーズ仕様となっております。今の時期には特にぴったりなモデルですね。

三村さんはこのモデル以外にも『ロイヤルオーク』を数本所有し、腕時計ライフを楽しんでいるようです。オールドアメリカンなスタイルと『ロイヤルオーク』って相性いいんだな!と、三村さんを見ていると感じますね。

俳優『伊藤英明』さんが着用する
【オーデマピゲ】
『ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ』
「Ref.26020ST.OO.D001IN.01.A」

2人目は、ワイルド且つ端正な顔立ちと演技力で魅了する俳優『伊藤英明』さん。

自身のインスタグラムにおいて、先日開催された【ヨウジヤマモト】のファッションショーに出演した投稿があがると、カッコよすぎてニュースにもなっていましたね。そんな、激シブな伊藤さんが着用するのは

【オーデマピゲ】
『ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ』
「Ref.26020ST.OO.D001IN.01.A」

こちらは、ラバー素材を使った操作性抜群のリューズ・プッシュボタンに加え、ジャガールクルト製ムーブメントにデュボア・デプラ製クロノモジュールを組み込んだ「Cal.2326/2840」を搭載した、ケース径42mmと少し小ぶりなオフショアクロノグラフです。ストラップには背ワニを採用することで、他のモデルには見られない個性を演出しています。

くりぃむしちゅー『有田哲平』さんが着用する
【オーデマピゲ】
『ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ』
「Ref.26402CB.OO.A010CA.01」


3人目は、長寿バラエティ番組「しゃべくり007」でもお馴染みのお笑い芸人”くりぃむしちゅー”の『有田哲平』さん。

腕時計好き芸人としても有名で【パテックフィリップ】『ノーチラス』や【ロレックス】『デイトナ』など、多数所有している有田さんは、もちろん『ロイヤルオーク』も複数本お持ちのようですが、今回ご紹介するのは

【オーデマピゲ】
『ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ』
「Ref.26402CB.OO.A010CA.01」

こちらは2014年にブティック限定として販売され、生産期間が僅か1年ほどと短く、市場にもほとんど出回りがない希少モデルです。ケース・ベゼルには耐傷性に優れたホワイトセラミックを使用し、自社製ムーブメント「Cal.3126/3840」を搭載。メガタペストリーダイヤルに施されたシルバー×ブルーの配色が、大型で迫力ある”オフショア”を爽やかに昇華します。

50代になりベテランの域に差し掛かった有田さん。コンビでもピンでも冠番組を持ち、率先して体を張り、常に面白さを最優先するスタンスを今なお貫いている姿勢は、格好良いのひと言ですね。その人間性こそが、高級時計が似合う秘訣ではないでしょうか。

ミュージシャン『河村隆一』さんが着用する
【オーデマピゲ】
『ロイヤルオーク オフショア ミュージックエディション』
「Ref. 15600CE.OO.A002CA.01」


最後にご紹介するのは、”著名人シリーズ”で2回目の登場となるミュージシャン『河村隆一』さん。

腕時計をこよなく愛する河村さんは、先月7月に発売された新作であり、一流ミュージシャンに相応しい1本を着用されています。そのモデルは

【オーデマピゲ】
『ロイヤルオーク オフショア ミュージックエディション』
「Ref. 15600CE.OO.A002CA.01」

【オーデマピゲ】と関わりの深い”音楽”とコラボレーションしたスペシャルな1本は、ブラックセラミック素材に、イコライザーを表現したタペストリーダイヤルを搭載し、これまでにないカラフルでポップなデザインとなっております。ケース径は43mmサイズのみの展開。ケースラインは【オーデマピゲ】の強みである、美しい仕上げや面取りが施され、ブラック一色で統一された中に、色鮮やかなコントラストが見事に高級感と重厚感を演出しています。

実は、、、このコラムの公開日(2022/8/27)は、武道館で開催される「LUNA SEA」復活祭ということもあり、店主・阿部と応援に駆け付けに行っています!!

まとめ

以上、豪華なラインアップでしたが、いかがでしたでしょうか。

ここのところ時計の市況は読みづらく、モデルによっては以前と比べると価格がだいぶ下がった印象もありますが、まさしく今は”買いの絶好のチャンス“でもあると思います。この機会にぜひ、『ロイヤルオーク オフショア』をお手に取ってみてはいかがでしょうか。夏の時期はラバーストラップで楽しめて、秋口からレザーストラップに付け替えればオールシーズン楽しめるモデルです。ご購入の際は付属品をしっかりご確認ください。

今回もこの記事が、ご自身のお気に入りの一本を選ぶ際の一助となり、そして時計愛が増すひとつのキッカケとなって頂ければ幸いです。

ではまた!

著名人シリーズ