腕時計の素材として長年愛され続けてきたイエローゴールド。ひと目で伝わる華やかさと高級感は、数ある素材の中でも特別な存在感を放っています。

近年はステンレスモデルや落ち着いた色味の素材が人気を集める一方で、あえてイエローゴールドを選ぶという価値観も注目されています。その魅力は単なる豪華さだけではなく、長い歴史の中で培われた王道の風格や、腕元に与える圧倒的な存在感にあります。

時代が変わっても色褪せることのない輝き。だからこそ、多くの時計愛好家を惹きつけ続けているのかもしれません。

今回は、そんなイエローゴールドならではの魅力を存分に楽しめる、おすすめのロレックス5本をご紹介いたします。

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①ロレックス GMTマスターII Ref.16718 L番

 

1988年頃に登場したRef.16718は、GMTマスターII初期世代を代表するイエローゴールドモデル。2つのタイムゾーンを同時に表示できる実用性を備えながら、イエローゴールドならではの華やかさを兼ね備えた一本です。

こちらはL番(1988~1989年頃製造)の個体で、ブラックダイヤルとブラックベゼルを組み合わせた精悍なルックスが特徴。華やかな素材でありながら、引き締まった印象も感じさせる人気仕様となっています。

また、ジュビリーブレスレットを備えている点も大きな魅力。イエローゴールド特有の重厚感がありながら、しなやかな装着感を楽しめるうえ、ブレスレットのヨレも少なく良好なコンディションを維持しております。さらに保証書をはじめとした付属品も充実しており、コレクション性の高さも魅力。ヴィンテージならではの雰囲気と実用性を兼ね備えた、王道のイエローゴールドロレックスを楽しみたい方におすすめの一本です。

■商品ページはコチラ
👉https://commit-watch.co.jp/products/wj6hapcq

 

②ロレックス GMTマスターII Ref.16718 X番

 

ロレックスを代表するトラベルウォッチ「GMTマスターII」の中でも、独特な存在感を放つイエローゴールドモデル。こちらはX番(1991年頃製造)の個体で、ブラックダイヤル仕様とはまた異なる魅力を持つブラウンダイヤルを備えた一本です。温かみのあるブラウンカラーとイエローゴールドケースの組み合わせは非常に相性が良く、ヴィンテージモデルならではの落ち着いた色気を感じさせてくれます。ベゼルもブラウンで統一されており、華やかさの中に大人らしい渋さを兼ね備えた魅力的な仕様となっています。

また、針・インデックスともにオールトリチウムとなっており、経年変化による味わいをしっかりと楽しめる点もポイント。ジュビリーブレスレットはヨレがほとんど見られず、非常に良好なコンディションを維持しております。

保証書は付属しませんが、それを補って余りあるほど個体としての状態が良く、ケースやブレスレットの雰囲気も非常に魅力的。セミヴィンテージらしい風格とイエローゴールドならではの華やかさを楽しみたい方におすすめしたい一本です。

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👉https://commit-watch.co.jp/products/72s5vsed

 

③ロレックス デイトジャスト Ref.16018 65番

 

1980〜1981年頃製造のRef.16018は、イエローゴールドならではの華やかさと、ヴィンテージロレックス特有の味わいを存分に楽しめる一本。36mmの18Kイエローゴールドケースにジュビリーブレスレットを組み合わせた王道のデザインながら、最大の魅力は希少な“アイボリーステラ ボイラーゲージダイヤル”にあります。

“ボイラーゲージ”と呼ばれる由来は、ダイヤル外周に配置されたアラビアインデックスと独特なミニッツトラックのデザインが、昔のボイラーや圧力計のメーターを思わせるため。さらに、ステラダイヤル特有のエナメル調の艶やかな質感によって、一般的なデイトジャストとは一線を画す存在感を放っています。

イエローゴールドケースとアイボリーダイヤルの組み合わせは非常に柔らかく、どこかレトロで温かみのある雰囲気を演出。ジュビリーブレスレットとの相性も抜群で、全体としてヴィンテージならではの上品な風格を感じさせてくれます。王道のイエローゴールドのロレックスでありながら、希少ダイヤルによる個性もしっかり楽しめる、コレクター心をくすぐる魅力的な一本です。

■商品ページはコチラ
👉https://commit-watch.co.jp/products/64i75w4v

 

④ロレックス 1908 Ref.52508

 

ロレックスのクラシックドレスラインとして2023年に誕生した「1908」。ブランド創業初期の名に由来するコレクションであり、スポーツモデル中心の現行ロレックスとは異なる、上品でエレガントな魅力を楽しめる一本です。こちらのRef.52508は18Kイエローゴールドケースを採用したモデルで、2025年に新たに“セッティモブレスレット”仕様として登場。細やかなコマで構成されたブレスレットは非常にしなやかな装着感を実現しており、イエローゴールド特有の華やかさをより際立たせています。

ケース径は39mmで、ムーブメントには自動巻きCal.7140を搭載。シースルーバック仕様となっており、ロレックスとしては珍しく美しいムーブメントの仕上げを楽しめる点も魅力です。クラシカルなダイヤルデザインと流れるようなブレスレットの組み合わせは、どこかヴィンテージウォッチを思わせる雰囲気も感じさせてくれます。

こちらは未使用品となっており、コンディションも非常に良好。王道のイエローゴールドでありながら、新しいロレックスの魅力を楽しめる注目の一本です。

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👉https://commit-watch.co.jp/products/rcudkj7q

 

⑤ロレックス デイデイト Ref.18248 S番

 

ロレックスを象徴するドレスウォッチ「デイデイト」の中でも、ひと際個性を放つ希少ダイヤルモデル。こちらはS番(1993年頃製造)の個体で、18Kイエローゴールドケースに天然木を使用した“ウォールナットダイヤル”を組み合わせた特別な一本です。天然素材ならではの木目は一本ごとに表情が異なり、量産品では味わえない温かみと高級感を楽しめる点が大きな魅力。

曜日と日付をフル表示するデイデイトならではの存在感と相まって、唯一無二の雰囲気を演出しています。さらに、本モデルはベゼルとブレスレットに“バーク(樹皮)仕上げ”が施されている点も特徴。木目調のウォールナットダイヤルとの相性は抜群で、まるで一本の作品のような完成度を誇ります。ブレスレットはヨレもほとんど見られず、コンディションも非常に良好。

加えて保証書も付属しており、コレクション性の高さも魅力です。王道のイエローゴールドモデルでありながら、他のデイデイトとは一線を画す個性を持った、特別感あふれる一本です。

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👉https://commit-watch.co.jp/products/ow547rc4

 

まとめ

イエローゴールドは、腕時計の世界において長年愛され続けてきた王道の素材です。ひと目で伝わる華やかさや高級感はもちろんですが、その魅力は決して派手さだけではありません。経年を重ねたヴィンテージモデルが醸し出す風格や、現行モデルならではの洗練された輝きなど、時代によって異なる表情を楽しめる点も大きな魅力です。

今回ご紹介した5本は、王道のGMTマスターIIやデイデイトから、最新の1908まで、それぞれ異なる個性を持ちながらも、イエローゴールドならではの存在感を存分に楽しめるモデルばかり。素材そのものが持つ魅力の強さを改めて感じさせてくれるラインナップとなりました。

流行が移り変わっても色褪せることのない輝き。それこそが、多くの時計愛好家が今なおイエローゴールドに惹かれる理由なのかもしれません。ぜひその魅力を腕元で楽しんでみてください。

監修者のプロフィール

根本翼の写真

根本 翼(ねもと つばさ)

高級腕時計専門店 コミット銀座 シニアアドバイザー / 鑑定士歴:2017年~現在

31歳 神奈川県出身

大学卒業後に某ブランド買取・販売店に就職。各種ブランド品を幅広く見ている中で、高級腕時計の虜に。この時、愛機Ref.16710コークに出会い、一目惚れで購入。
時計販売をメインに実績を積み、27歳でコミット銀座への転職を決意。先輩鑑定士、阿部・金子の指導の下、鑑定業務に勤しむのみならず、若さを武器に各種SNSでも得た知見を発信中。

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