ケースサイズが43ｍｍとなり、シードゥエラーでは初となるサイクロップレンズを採用。 新型ムーブメント「Cal.3235」を搭載し、最新技術が投入された全く新しいモデルに仕上げられています。

ダイバーズウォッチにおける牽引役としての究極の開発であり、何十年にもわたるダイバーたちとの協力関係の成果で生まれたモデル。深海遠征用のツールとして開発した、究極の防水機能を備えたダイバーズウォッチとして誕生。

サブマリーナーに比べ厚みがあり、9時側ケースサイドにはヘリウムガスエスケープバルブを搭載。ダイヤル6時位置の「SEA-DWELLER」の文字列は、ロレゾールに合わせたゴールドレターになっており、より一体感のあるデザインになっています。