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50年、100年を超えて輝き続ける“真の資産”
─ヴィンテージロレックス─
世界中のコレクターが熱視線を送るヴィンテージロレックス。コミット銀座では、コンディションや仕様の違い、個体ごとに異なる背景など、"通"を唸らせるマニアックなモデルを多数取り揃えています。他では見られない一本もきっとあるでしょう。極上のヴィンテージロレックスをぜひご賞味あれ。
ヴィンテージロレックスとは
1950年~1980年代後半頃までに製造されていたモデルを指すヴィンテージロレックス。プラスチック風防やトリチウム夜光など、今では見られない素材や塗料等が使用されており、さらには経年変化によって褪色するなど、ヴィンテージ特有の風合いが最大の魅力となっています。また、個体毎の保管状況や使用状況によっても雰囲気が大きく異なり、個体差は千差万別。ヴィンテージ特有の風合いと、唯一無二の個性が半世紀を経た今も時計ファンを魅了し、希少価値も年々高くなっているのです。
ヴィンテージロレックス購入時のポイント
- ヴィンテージ
- 希少ダイヤル(“ポールニューマン”や“ミラーダイヤル”など)
- オリジナルパーツ vs 交換パーツ問題
- 雨の日は
コミット銀座保有の
希少ヴィンテージロレックス

ロレックス ミリタリーサブマリーナー
Ref.5513
(1974年頃製造)
■時価
¥30,000,000 ~ ¥50,000,000
■概要
英国軍のオーダーにより「Ref.5513」をベースに
軍仕様として製造されたサブマリーナー。時針に
視認性の高い剣型のソード針、秒針にアロー針を
採用し、回転ベゼルには1分刻みのメモリが設け
られています。破損したり、音を立てる危険性が
あるブレスレットを装着できないよう、横穴を塞
いでバネ棒を溶接しているのが特徴です。ダイヤ
ル6時位置の「T」マークは、トリチウム夜光の意
味。ケースバックには軍内の保管場所とシリアル、軍用官有物である証の「ブロードアロー」を
刻印。軍支給品ゆえに市販されておらず、ロレッ
クスでは異例と言える専用リファレンス「Ref.5517」も存在。流通する機会が滅多にない
レアモデルです。

ロレックス デイトジャストタイガーアイ
Ref.16018
(1986年頃製造)
■時価
¥6,000,000 ~ ¥7,500,000
■概要
1970年代後半から1980年代後半にかけて製造され
たロレックス デイトジャスト Ref.16018。本モデ
ルにはハイビート化されたムーブメント「Cal.3035」が搭載されており、日付のクイック
チェンジ機能を備えるほか、風防には耐傷性に優
れたサファイアクリスタルが採用されています。
最大の特徴は、通称「タイガーアイ」と呼ばれ
る、金褐色の細かな縞模様を持つ美しいダイヤ
ル。この模様は、まるで虎の目の虹彩を思わせる
ような独特の輝きを放ち、光の当たり方によって
多彩な表情を見せてくれる、まさに唯一無二の存
在感を誇る一本です。現在では市場での流通も非
常に少なく、大変希少なモデルとなっています。
さらに、本個体は付属品も揃っており、ダイヤ
ル・ケース・ブレスレットいずれも極めて良好な
状態を保つ、まさにパーフェクトコンディション
の優良個体です。

過去販売した注目の
ヴィンテージロレックス





唯一無二のストーリーと希少性
デイトナが自動巻きへと進化した瞬間、エルプリメロという名機がロレックスに選ばれたという"奇跡"。1999年には自社製ムーブメントに切り替わり、エルプリメロ搭載は約12年間のみ生産。短命ゆえの希少価値と、当時のヴィンテージ市場の熱狂は今も続きます。
オーナーの声
- 手にしたときの満足感、ステータス、将来の資産価値...どれをとっても16520は別格です。
- コミット銀座さんで購入で来て本当によかった。説明もアフターケアも最高でした。
なぜ注目されるのか。
- 供給が増えない絶対的な希少性
- すでに生産終了=市場流通数は“減る一方”。
- ストーリーとオリジナリティ
- 長期的な資産価値
- ファッション性の再評価
リスクもチェック!
- 個体差が大きく、状態・パーツ構成次第で価格が大幅変動
- 真贋判定が難しいため購入時は信頼できる専門店が必須
- 修理パーツ入手が困難→メンテコストが高くつく場合あり
なぜいま注目されるのか?
資産価値としてのエルプリメロ
コミット銀座では状態・価格ともに優れた『ヴィンテージ ロレックス』を多数ご用意しております。生産終了から年月を経た今もなお価値を増すモデルだからこそ、コンディションの良い個体は年々希少に。ぜひこの機会に、一期一会の出会いをお楽しみください。