著名人が身に着けている腕時計が欲しい。皆さん、そう思ったことはありませんか?

腕周りをよく注目して見ると「オシャレなデザイン」や「豪華で存在感のある時計」など、著名人の中には一流の高級腕時計を身に着けている方が多くいらっしゃいます。

今回は、デイトナを着用している女性芸能人にフォーカス。メンズライクにカッコよく着けこなしている女性芸能人は一体、誰でしょうか?!是非、最後までお楽しみください。

PUFFY『大貫亜美』さんが着用する
【ロレックス】
『デイトナ』SS
「Ref.116520」

最初にご紹介するのは、結成25周年を迎えたPUFFYの『大貫亜美』さん。

自然体なスタイル、且つ親しみやすいキャラクターで男女共に愛されている亜美さんは、【ロレックス】『デイトナ』「Ref.116520」の白文字盤を着用しています。

「Ref.116520」は、前モデル「Ref.16520」のデザインを受け継ぎながらも、搭載ムーブメント変更に伴うインダイヤルのレイアウト変更、インデックスの大型化など、細部までブラッシュアップが図られたモデルです。

白文字盤は爽やかな印象があり、女性の方でも取り入れやすいデザインですね。ロックかつボーイッシュなスタイリングが目立つ亜美さんにとても良くお似合いです。

コメディアン『渡辺直美』さんが着用する
【ロレックス】
『デイトナ』18KERG
「Ref.116505」

二人目は、ビヨンセの真似でブレイクし、今や世界的な知名度をも誇る『渡辺直美』さん。

インスタの女王とも呼ばれ、ファッションアイコンとしても有名な渡辺直美さんは、金無垢『デイトナ』「Ref.116505」アイボリー文字盤を着用しています。

こちらは、塩素で褐色しやすい弱点を補う為【ロレックス】独自の配合でプラチナが加えられ、永遠に輝きが色褪せないとされる「エバーローズゴールド」が採用された『デイトナ』です。気品溢れるエバーローズゴールド×アイボリー文字盤の組み合わせは、ラグジュアリー感だけでなく、視認性も高く、実用性にも優れています。

渡辺直美さんのインパクトあるファションにも引けを取らない存在感は言わずもがな。レディガガから大絶賛されるほど、人を惹き付ける魅力を持つ渡辺直美さんにぴったりな1本と言えるでしょう。もはや芸人の域を超えてますね。(笑)

アーティスト『浜崎あゆみ』さんが着用する
【ロレックス】
『デイトナ』18KWG
「Ref.116519」

3人目は、日本を代表する女性ポップシンガー『浜崎あゆみ』さん。

モデルや女優としての活動を経て歌手デビューを果たし数々のヒットナンバーを発表すると、ファッションアイコンとしても同世代の女性から熱狂的な支持を集め、その人気は社会現象を巻き起こすほどとなりました。そんな浜崎あゆみさんは、ピンク好きにはたまらない『デイトナ』「Ref.116519」を着用しています。

こちらは、色鮮やかでポップな色合いのダイヤルに、リゾート感溢れる同色のリザードベルトが特徴のモデルです。文字盤はピンクシェルの優しい雰囲気に、高級感を醸し出す18KWG(ホワイトゴールド)ケースの組み合わせが、一味違う『デイトナ』を演出します。

、、、さすが浜崎あゆみさん!と言える1本ですね。海外セレブと比較しても全く引けを取らない、存在感抜群の著名人と言えるでしょう!

歌手『工藤静香』さんが着用する
【ロレックス】
『デイトナ』18KERG
「Ref.116505」

最後にご紹介するのは、歌手や女優、宝飾デザイナー、画家など、多才に活躍する『工藤静香』さん。

おにゃん子クラブで知名度を上げ、ソロ活動では一世を風靡し、数多くの名曲を発表。今や、木村拓哉さんとお子さんのCOCOMIさんKOKIさんと一緒に、仲睦まじい様子をインスタグラムで見かけることも多くなりました。そんな工藤静香さんは、トリに相応しい1本『デイトナ』「Ref.116505」チョコレート文字盤を着用しています。

二人目にご紹介した、渡辺直美さん着用モデルの文字盤違いとなるこちらは、チョコレート文字盤×ブラックインダイヤルの組み合わせが、魅惑的な印象を与えるモデルです。エバーローズゴールドとの相性も抜群で、上品な雰囲気を醸し出していますね。

ちなみに木村拓哉さんは『デイトナ』アイスブルーを愛用していますが、夫婦で『デイトナ』を着けこなすカッコよさは、、、個人的に日本一だと思っています。(笑)

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか。

男女問わず着用できる『デイトナ』は、まさに”キングオブロレックス”と呼ぶに相応しいモデルですね。男性が女性にプレゼントするのも良いですし、もっと女性の『デイトナ』着用が盛り上がることを期待しています!ペアウォッチとしても、最高のモデルですね!

今回もこの記事が、ご自身のお気に入りの一本を選ぶ際の一助となり、そして時計愛が増すひとつのキッカケとなって頂ければ幸いです。

ではまた!

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