こんにちは!

コミット銀座から金子がオススメ腕時計をご紹介致します!
本日は金無垢デイトジャストの希少モデルでございます!!

いや~、これはなかなか凄い2本が揃いました!!

非常に珍しいブルーのボイラーゲージダイヤルを備えた金無垢デイトジャストが、
なんと奇跡の2本同時入荷でございます!!

入荷したのは、1981年頃製造の”Ref.16018”と1980年頃製造の”Ref.16238”になります。

ブルーダイヤルにアラビア数字、中央には特徴的なサークル状のミニッツトラックが配された、
通称「ボイラーゲージ」。

ただでさえ市場で見かける機会の少ない希少ダイヤルですが、
金無垢モデルの世代違いが2本同時に揃うことはなかなかありません!!

同じブルーボイラーゲージでありながら、
年代やブレスレットの違いによってそれぞれ異なる雰囲気を楽しめるのも見どころですね~!!

それでは”Ref.16018”と”Ref.16238”それぞれの魅力とコンディションをじっくり見ていきましょう!!


ロレックス デイトジャスト ステラボイラーゲージ  オールトリチウム
Ref.16018 Serial.70番台(1981年頃製造)
Cal.3035 8385/FF55 クラスプコード L11
付属品:箱・保証書(香港/1982年6月印)
COMING SOON!! 


1980年代後半迄、生産されていたデイトジャスト”Ref.16018”

今回入荷したのは、ボイラーの圧力計を思わせるデザインからその名が付いた、
希少な“ボイラーゲージ”ダイヤルでございます。

主にデイトジャストに存在するダイヤルで、内周に配されたレイルウェイミニッツサークルと、
文字盤を囲むように並んだブレゲ数字のインデックスが特徴的ですね。

クラシカルなデザインに鮮やかなブルーが映える、非常に雰囲気のあるダイヤルでございます!!

何とも言えないレトロな雰囲気を漂わせており、
いつ見てもそそられてしまうダイヤルです。

ホワイト、シャンパン、アイボリー、ブルーのダイヤルカラーが存在する
ボイラーゲージダイヤルですが、ご紹介の個体は中でも希少性が高く、
出回りが圧倒的に少ないブルーダイヤルになります。

このダイヤル、真正面から見ると濃紺ダイヤルにも見えますが、
角度や光の当て方によって様々な表情を見せてくれるんですよね~。 

いかがでしょうか??この綺麗なブルーダイヤル。。

濃いブルーダイヤルですが、
光が当たると奥の方から美しいブルーの色味が見えてきます。

鮮やかなお色ですね~。 

アップで見るとエナメルコーティングされたステラダイヤルの
艶感を楽しむ事ができます。

厚塗りラッカーの独特の質感を持ったダイヤルですが、
引きで見るとサンレイ仕上げに見える何とも不思議なダイヤルですね。

ダイヤルコンディションは抜群に良く、
ルーペレベルで綺麗な状態を維持しております。

インデックス夜光は欠落が見られないパーフェクトコンディションです!!

夜光はオールトリチウム。
針夜光のコンディションも良好です!

ブルーボイラーでここまで状態が良いダイヤルは正直、滅多にお会いする事ができません。

状態は使用によるスレ、小キズがございますが、
ケース、ブレスとしっかりとした良個体です。

ミドルケースは御覧のコンディション。
オリジナルフォルムを維持したグッドコンデションです。

バックルクラスプコードは”L11”
やや後年のプレジデントブレスはヨレが感じられない素晴らしい状態です!

付属品は箱、保証書、オイスター冊子、パスケース、純正革ベルト(GP尾錠)、
余りコマと揃っております!

そして付属する当時の内箱もなかなか珍しいタイプです!!
一般的な中央留めではなく、右側に寄せてベルトが配された特徴的なデザインとなっております。
このブラウンレザーの絶妙な色味も良いんですよね~!!
現行の箱にはない、なんとも味わい深い雰囲気がタマリマセン!!

時計本体を固定する台座部分は欠品しておりますが、
このお箱が残っているだけでも十分魅力的ですね。

この個体には香港ロレックス発行の保証書が付属しており、
ギャランティ上にはレザーストラップ仕様で販売されたことを示すスタンプが確認できます。
そのため現在装着されているプレジデントブレスは後から購入されたものと推測されます。
純正レザーストラップと純正尾錠も揃っているのは嬉しいポイントですね!!

デイトジャスト 希少ダイヤル”Ref.16018/81年 ブルーボイラーゲージ”
ミッドナイトブルーのボイラーゲージが抜群の存在感を放った逸品です!!
魅力的なお箱、保証書が付属しており
ダイヤル、夜光、ケース、ブレスコンディションも
素晴らしくオススメです!


ロレックス デイトジャスト ステラボイラーゲージ  オールトリチウム
Ref.16238 Serial.E6番(1990年頃製造) 
Cal.3035 8386/FF49B クラスプコード M4
付属品:箱・保証書(100:ドイツ/1992年12月印)
COMING SOON!! 


続いて2本目は、デイトジャスト”Ref.16238”でございます!!

Ref.16018の後継にあたるモデルで、ムーブメントにはCal.3135を搭載した5桁世代の金無垢デイトジャストです。

こちらも同じくブルーのボイラーゲージダイヤルですが、先ほどの16018と見比べてみると細かな違いがあるんですよね~!!

こちらは6時位置が"T SWISS MADE T"表記となっており、
ダイヤル上のレターも16018とは微妙に書体が異なっております。

さらにブルーの色味にも絶妙な違いがあり、
同じブルーボイラーゲージでも並べて見るとそれぞれ違った表情を見せております!!

皆さま、この色味の違いがお分かりになりますでしょうか??
左が16238、右が16018になります。

16238の方がブルーの発色が強くサンレイもより際立っており、
ギラッとした華やかさを感じますね~!!

それに対して16018は深みのあるミッドナイトブルーで、
やや落ち着いた色味となっております。

こうして2本並べて見比べられるのも、今回ならではですね!!
皆さまはどちらがお好みでしょうか??

こちらは発色が強い、16238のダイヤルアップになります!!

それにしてもこのブルー、本当に綺麗な色味ですね~!!
光が当たることでサンレイが鮮やかに浮かび上がり、
見る角度によって表情が変わるのも魅力的です。

この美しい色味は、是非お手に取ってご覧いただきたいですね!!

気になるダイヤルコンディションは16018同様、
抜群に良くルーペレベルで綺麗な状態を維持しております。

インデックス夜光も欠落が見られないパーフェクトコンディションです!

夜光はオールトリチウム。
針夜光は後年のトリチウムになりますが、コンディションは良好です!

使用によるスレ、小キズがございますが、
ベゼル、ケース、ブレスとしっかりとした良個体です。

ミドルケースは御覧のコンディション。
過度な仕上げが入っていないグッドコンデションです。

ジュビリーブレスはヨレが極僅かにある程度のグッドコンディションです。

総じて素晴らしいコンディションを維持したオススメ個体です!!

付属品は箱、保証書、クロノメータータグ、デイトジャスト冊子、オイスター冊子、
パスケース、カレンダー(91-92)、余りコマと揃っております。

デイトジャスト 希少ダイヤル”Ref.16238/E6番 ブルーボイラーゲージ”
いや~、この鮮やかなブルーが最高にカッコイイですね!!
光を受けてギラッと輝くサンレイは存在感抜群で、Ref.16238ならではのこの発色の良さがタマリマセン!!
特に”T SWISS MADE T”表記のブルーボイラーゲージは、滅多にお目にかかれない希少ダイヤルです。
付属品も充実しており、ダイヤル、夜光、ケース、ブレスとトータルコンディションも素晴らしいオススメ個体です!!


ブルーボイラーゲージと言えば、
この2026年5月に開催されたフィリップスオークションの落札結果を皆様ご存じでしょうか?

エスティメートは120,000~240,000香港ドルでしたが、
落札価格はなんと驚愕の698,500香港ドル!!
日本円にして、当時の為替で約1,420万円ですね!!

海外オークションならではのお祭りモードもあったとは思いますが、
それにしても衝撃的な落札価格でしたね~!!

この結果を見てもブルーボイラーゲージがポテンシャルを秘めたモデルであることがうかがえますね!!

いかがでしたでしょうか??
2本ともダイヤルコンディションが抜群に良い希少個体となっております!!
付属品もしっかりと揃っておりますので、コレクションにも最適ですね!!
ブルーボイラーゲージをお探しのお客様、是非この機会にご検討下さい!!

そして今回ご紹介した2本は、来る10月10日/11日に開催される「東京ウォッチショー」にて先行販売いたします!!
多数の有名時計店が集結し、さまざまなジャンルの時計が一堂に会するビッグイベントとなっております!!
もちろん今回ご紹介したブルーボイラーゲージも、実際にお手に取ってその色味やコンディションをご覧いただけます!!
時計好きの皆さまに存分に楽しんでいただけるイベントですので、
是非遊びにいらして下さい!!
皆さまのご来場、心よりお待ちしております!!

ではまた!!

監修者のプロフィール

金子剛の写真

金子 剛(かねこ ごう)

高級腕時計専門店 コミット銀座 エグゼクティブアドバイザー / 鑑定士歴:2005年~現在

44歳 埼玉県出身

大学卒業後に某ブランド買取・販売店に就職。各種ブランド品を幅広く見ている中で、高級腕時計の虜に。とりわけ、ヴィンテージロレックスの奥深さに感銘を受ける。
その後、業界で名の挙がっていた阿部氏に憧れを抱き、コミット銀座に転職。毎日欠かさずに、国内市場の動向をチェックし、主要な海外オークションに関しては直接足を運ぶなど、多くの時計を見ることで経験を積み、業界屈指のヴィンテージロレックスの知識を有する。

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