こんにちは!

コミット銀座から金子がオススメ腕時計をご紹介致します!
本日は手巻きデイトナの6265/初期モデルでございます!!

ロレックス デイトナ MK1 
Ref.6265 Serial.27番(1971年頃製造)
Cal.727 7835/FF571 
付属品:本体のみ
店頭販売価格 8,778,000円(税込)

1971年頃~1988年頃迄製造の第三世代の手巻きデイトナ ”Ref.6265”

手巻きデイトナの最終モデルで、キャリバーは毎時21,600振動の”Cal.727”を搭載。
プッシャーはスクリューロック式を採用し、防水性を高めたモデルでございます。

第3世代の手巻きデイトナは生産期間も長くダイヤル種類も豊富ですね。 

この個体は12時間積算計の上にデイトナ表記がない表記無しダイヤルです。

小ぶりな初期ケースと表記なしダイヤルの組み合わせは
ヴィンテージの色がより強くいつ見てもカッコイイですね~。

ビッグレッドもカッコイイですが、
表記無しダイヤルも玄人から絶大な支持を得ている初期ダイヤルでございます。

更にこの個体は表記無しダイヤルの中でも
”σ”表記がない最初期ダイヤル”MK1”になります。

MK1ダイヤルはRef.6263/5の中でも出回りが少なく、
大変希少なダイヤルでございます。

特にブラックのMK1ダイヤルは非常に希少性が高く、
なかなかお目にかかれません。

ダイヤルは外周に肉眼ではほぼ気にならないレベルの経年劣化がございますが、
全体的に見れば綺麗な状態を維持しており印象が良い個体です。

よく見るとダイヤル外周にブラウン変化も見る事ができます。
MK1ならではの味ですね~。

インデックス、針夜光の修正がされている点は正直惜しいですが、
その分価格はかなり抑えております。

特にインダイヤルは目立つようなキズ、汚れが見られない素晴らしい状態です。

秒針、12時間積算針の針も交換されておりますが、特に雰囲気は損なわれておりません。

ベゼルは年代一致の”MK1ベゼル”が装備されております。

放射線状にヘアラインが入っておりますが、
ブラックのマットダイヤルと相まって不思議とマッチしております。 

プッシャーは後年に交換されております。 

状態は年代相応のキズはございますが、
大きな打ちキズは無く、印象の良い個体です。

コロッとした初期ケースはどうしても痩せ感がございますが、
これもヴィンテージの味ですね! 

巻きブレスは多少ヨレがございますが、腕に着けるとバッチリはまります!

※FFは後年に交換されております。

いかがでしょうか??多少パーツの整合性はズレますが、
その分価格は抑えておりますので、
価格重視で手巻きデイトナをお探しの方にオススメです。

リストショット!!
クラシカルな雰囲気が強いブラックのMK1ダイヤルは、
いつ見てもシンプルでカッコイイですね~!!

第三世代 初期手巻きデイトナ ”Ref.6265/MK1/71年"
夜光修正、パーツの整合性にズレはありますが、
綺麗な初期MK1/ブラックダイヤルが魅力的な手巻きデイトナです!
価格が抑えられた手巻きデイトナは毎回動きが速い為、
お早目のチェックをオススメします!
手巻きデイトナをお探しのお客様、是非ご検討宜しくお願い致します!!

監修者のプロフィール

金子剛の写真

金子 剛(かねこ ごう)

高級腕時計専門店 コミット銀座 エグゼクティブアドバイザー / 鑑定士歴:2005年~現在

43歳 埼玉県出身

大学卒業後に某ブランド買取・販売店に就職。各種ブランド品を幅広く見ている中で、高級腕時計の虜に。とりわけ、ヴィンテージロレックスの奥深さに感銘を受ける。
その後、業界で名の挙がっていた阿部氏に憧れを抱き、コミット銀座に転職。毎日欠かさずに、国内市場の動向をチェックし、主要な海外オークションに関しては直接足を運ぶなど、多くの時計を見ることで経験を積み、業界屈指のヴィンテージロレックスの知識を有する。

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