こんにちは!
コミット銀座から金子がオススメ腕時計をご紹介致します!
本日はダイヤルが魅力的な希少デイデイトでございます。
ロレックス デイデイト クリーム オールトリチウム
Ref.18238 Serial.E3(1991年頃製造)
Cal.3155 8385/FF55B クラスプコード P2
付属品:保証書(160:イギリス/1991年9月印)
SOLD OUT!!
ゴールドやプラチナのみで展開されるロレックス最高峰モデル/デイデイト。
こちらは日付表示に加えて初めて曜日変更が可能になったモデル
”Ref.18238”でございます。
前モデル”Ref.18038”の厚みのあるカマボコケースと比べると、
スタイリッシュなケースに変更されました。
今回ご紹介のデイデイトの魅力はこの艶やかなシャイニーホワイトダイヤルです!!
旧型デイデイトのホワイトダイヤルはいざ探すとなかなか出てこないんですよね~。
一昔前はまだ見かけた印象ですが、最近はめっきり見かけなくなってきました。
圧倒的にシャンパンダイヤルの出回りが多い為、
非常に新鮮さを感じるキレイなダイヤルでございます。
このダイヤルは透明感のあるシャイニーダイヤルです。
デイトナやエクスプローラーIIのホワイトダイヤルのシャイニー同様、
非常に魅力を感じるキレイなダイヤルでございます。
夜光はオールトリチウム。
インデックス夜光は欠落が見られないパーフェクトコンディションです!
30年以上前の製造個体でこのコンディションは素晴らしいの一言!
針夜光もキレイな状態です。
ダイヤルコンディションも抜群に良く、ルーペレベルでキレイな状態を維持しております。
さて!!この個体ですがもう一つ魅力的な要素がございます。
皆様、お分かりになりますでしょうか??
キレイなホワイトダイヤルが魅力的な個体ですが、
ご覧の通りクリーム系の色味も持った雰囲気抜群の個体でもあります!!
こちらは真っ白ダイヤルのRef.16570との撮り比べです。
同じホワイトダイヤルですが、明らかな色味の違いを確認できますね!!
実にこの個体、クリームデイトナに似た雰囲気を醸し出しております。
状態は全体的に使用に伴うスレ、小キズがございますが、
トータルコンディションは良好です。
ベゼル、ミドルケースはしっかりとした良個体です!!
過度な仕上げは入っておらず、非常に印象が良い状態です。
バックルクラスプコードは”P2”
年代の合ったプレジデントブレス(フルコマ)も極僅かにヨレがある程度で、
コンディションは良好です!!
付属品は保証書、シリアルタグ、デイデイト冊子(92)、オイスター冊子(92)
と揃っております!!
保証書とシリアルタグ付属は嬉しいポイントですね!
リストショット!!
腕馴染みが良く、柔らかい印象のクリームデイデイトです!!
見れば見る程、妖艶で美しいダイヤルですよ~!!
ロレックス・デイデイト ”Ref.18238/ビッグローマ”
雰囲気抜群の艶々クリームダイヤルが魅力的な個体です!!
トータルコンディションが良く、保証書も付属しておりオススメです!
今後注目されそうな匂いがするモデルになります。
旧型デイデイトをお探しのお客様、是非ご検討宜しくお願い致します。