こんにちは! コミット銀座から金子がオススメ腕時計をご紹介致します! 本日は4桁サブマリーナーデイトの人気モデルでございます!! ロレックス 赤サブマリーナー MK6 オールトリチウム Ref.1680 Serial.36番(1974年頃製造) Cal.1570 巻きブレス9315/FF380 クラスプコード B 付属品:本体のみ SOLD OUT!! 初代サブマリーナデイト/Ref.1680。 こちらは1969年から1975年頃まで製造された SUBMARINERのロゴが赤い初期モデル、通称【赤サブ】でございます。 ダイヤルはMARK6。 メーターファーストではなくフィートファースト表記で 1974年~1975頃に製造された赤サブ最終ダイヤルになります。 クローズ6でFt表記の横棒が同一線上にあるのが特徴ですね。 赤サブのMK6って意外と出回りが少ないんですよね。 当社では久々の入荷になります。 ダイヤル・インデックス夜光のコンディションは非常にキレイな状態です。 針は後年に交換されておりますが、 非常にキレイなトリチウム針が装備されております! 重要なポイント!! ベゼルインサートは太字のMK3インサートになります! 全体的にグレーに褪色した雰囲気があるインサートですね!! 状態はケース、ブレス、ベゼルに使用によるキズがございます。 ですが、ヴィンテージモデルになりますので、 全くもって雰囲気は損なわれておりません。 逆に良い感じの味が出ております!! 巻きブレスレットは伸びがございますが、 Ref.1680専用のブレス(380/9315)がしっかりと付いております。 ※バックルは後年に交換されていると思われます。 ケースは1974年頃の個体としては、痩せ感は少なく、 太くしっかりとしております! リストショット!! 今日は偶然にも赤いお洒落なシャツを着こなしていた 阿部さんにお願いしました。 赤いシャツと赤文字がマッチして良い感じですね~!! キレイなお顔が魅力的な赤サブマリーナ-です! 入手困難モデル、赤サブマリーナー”Ref.1680/MK6” オールドサブマリーナーの魅力を味わえるオススメ個体です。 このようなダイヤルコンディションが良く、 整った赤サブマリーナ-は、最近出回りが少なくなっております。 赤サブをお探しのお客様、是非ご検討宜しくお願い致します。 今回ご紹介したロレックス サブマリーナー 1680 赤サブ 74年はこちら LINE@新入荷速報のフォローはこちら コミット銀座の赤サブマリーナーRef.1680/買取価格表はこちら LINE@でスマホで簡単!無料査定!! ヴィンテージロレックスに特化したバイブル的な存在の公式WEBサイトCVWD=Commit Vintage Watch Dictionaryはこちら コミット銀座 エグゼクティブ アドバイザー 金子剛
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