賢治
鑑定士さん、大変です。
中古時計の商品説明に「防水」って書いてありました。

これはもう、海でもプールでも温泉でも無敵ってことですよね?
僕、今からこの時計をつけてウォータースライダーに挑戦してきます。
鑑定士
まず挑戦をやめようか。

「防水」と書いてあっても、ダイバーズモデルはさておき、水辺での使用を積極的に推奨しているわけではない。
大事なのは、どの程度の水に、どんな状態で耐えられる想定なのかを見ることだ。

レインコートを着ているからといって、滝行に参加していいわけではないからね。
賢治
レインコートで滝行……。
確かに、最初は「雨対策してます」って顔してても、3秒後には人生を反省する濡れ方になりそうです。
鑑定士
(今日は時計より、賢治くんの水辺テンションを防水したいね……)

① “防水”は「水なら全部OK」ではなく「使える場面が決まっている」

鑑定士
まず、防水という言葉を見たら、水の種類と使う場面を分けて考える。

雨や手洗いの水しぶき。
水仕事。
プールや海。
素潜り。
スキューバダイビング。

これらは全部、時計にとって負担が違う。
同じ「水」でも、コップの水と台風の日の横なぐりの雨では、ほぼ別キャラだ。
賢治
たしかに。
僕も「ちょっと水浴び」と「滝に打たれる」は別物です。

前者は夏の思い出。
後者は前世の罪を洗い流すイベントです。
“防水”でまず分けたい水の場面
  • 雨・汗・洗顔の水滴:日常生活で水が少しかかる程度
  • 水仕事:水に触れる時間や回数が増える使い方
  • 一般水泳:プールや海で泳ぐ使い方
  • 素潜り・マリンスポーツ:水圧や動きの負担が増える使い方
  • スキューバ・飽和潜水:専用のダイバーズ性能が必要な領域
鑑定士
つまり「防水」とだけ見て、水辺で急に強気になってはいけない。
防水は水への無敵宣言ではなく、使用場面の説明なんだ。

② 「生活防水」は、海パンを履いた瞬間に強くなるわけではない

賢治
でも「生活防水」って、なんか強そうじゃないですか?
生活を守ってくれるんですよね?

家賃、電気代、寝坊、上司の無茶ぶり。
そういうものから守ってくれる響きがあります。
鑑定士
残念ながら、生活防水は家賃までは守らない。

一般的に、日常生活用防水は、雨や汗、洗顔時の水滴など、日常で少し水がかかる程度を想定することが多い。
ここを「泳げる」と勘違いすると危ない。

たとえるなら、生活防水は折りたたみ傘だ。
夕立には助かるけれど、折りたたみ傘で台風中継に出る人はいない。
賢治
折りたたみ傘で台風中継……。
たぶん一瞬でコウモリ傘になって、僕はずぶ濡れになりますね。
防水表記のざっくり見方
  • 非防水:水滴や汗が多い場面も避けたい
  • 日常生活用防水・3気圧防水:雨、汗、洗顔時の水滴などが目安
  • 5気圧防水:水仕事や一般水泳に使える分類もあるが、個体状態の確認が必要
  • 10気圧・20気圧防水:水泳、マリンスポーツ、素潜りなどに対応する分類もある
  • ダイバーズ表示:潜水用途を想定した専用表記。用途や仕様を必ず確認する
※中古時計では、表記だけでなく、年式・整備状況・パッキン・リューズ・ケース状態によって実際の安心度が変わります。

③ 「30m防水」は30m潜っていい券ではない

賢治
じゃあ「30m防水」って書いてあったら、30m潜れるんじゃないんですか?

僕、もう頭の中でイルカと友達になってました。
名前はタカシです。
鑑定士
タカシには申し訳ないけれど、そこは注意が必要だ。

「30m」「50m」「100m」といった数字は、単純にその深さまで日常的に潜ってよいという意味ではない。
実際の使用では、水圧だけでなく、腕の動き、水流、衝撃、温度変化、経年劣化などが関係する。

数字だけを見て海に飛び込むのは、身長170cmの人が170cmの穴なら安全に落ちられると言っているようなものだ。
賢治
それは全然よくないですね。
数字が合ってても、状況が終わってます。

「身長と穴の深さが一致しました。おめでとうございます」じゃないですもんね。
数字表記で勘違いしやすいこと
  • m表記:その深さで自由に泳げる保証と読み替えない
  • BAR・気圧表記:使用できる場面の目安として見る
  • 新品時の設計性能:中古では現在の個体状態が重要
  • 一瞬の水圧:飛び込み、水流、シャワーなどで負担が増える場合がある
  • 保証内容:表記と販売店の保証範囲は別で確認する
鑑定士
防水の数字は、期待値を上げるための飾りではない。
どんな使い方まで想定されているかを読むための表示なんだ。

④ 中古時計の防水は「昔強かった人」問題がある

賢治
でも裏蓋に「WATER RESISTANT」って刻印があります。
時計本人がそう言ってるなら、かなり信頼できませんか?

まるで自分で「俺、昔は足速かった」って言ってるおじさんみたいです。
鑑定士
そのたとえはかなり近い。

裏蓋や文字盤の防水表示は、その時計が持つ仕様を知る大切な手がかりだ。
ただし中古時計では、パッキン、リューズ、風防、ケース、裏蓋の状態によって、現在の防水性は変わる。

つまり「昔は足速かった」と「今、町内運動会で全力疾走できる」は別なんだ。
賢治
わかります。
僕も高校時代は50m走がそこそこ速かったです。

今走ったら、たぶん20m地点で靴ひもと人生の意味を確認します。
中古時計で防水性が変わる主な要素
  • パッキンの劣化:ゴム素材が硬くなったり、弾力を失うことがある
  • リューズの摩耗:ねじ込みや密閉に関わる部分の状態が重要
  • 風防・ガラスの傷や欠け:わずかな隙間が浸水リスクにつながる場合がある
  • ケースや裏蓋の歪み:過去の衝撃や修理履歴の影響を受けることがある
  • 整備履歴:防水検査やパッキン交換がいつ行われたかが判断材料になる

⑤ 水中でリューズを触るのは、嵐の日に窓を開けるようなもの

賢治
防水時計なら、水の中で時刻合わせしても平気ですか?

プールで「いま何時かな?」ってリューズを引いて、
水中でスマートに調整する男。
ちょっと映画みたいじゃないですか。
鑑定士
その映画は、たぶん修理見積もりで終わる。

水中や濡れた状態でリューズやボタンを操作するのは絶対にNG。
リューズは時計内部への入口でもある。
そこを水の中で開けるのは、嵐の日に「換気しましょう」と言って窓を全開にするようなものだ。
賢治
換気のタイミングが終わってますね。
家の中に風、雨、葉っぱ、近所のビニール袋まで入ってきそうです。
水まわりで避けたい操作
  • 濡れたままリューズを引く:内部に水分が入り込む原因になる場合がある
  • 水中でボタンを押す:クロノグラフなどの操作はNG
  • ねじ込みリューズの閉め忘れ:防水性を発揮できない
  • 手洗い後すぐの時刻合わせ:水分を拭き取ってから行う
  • 違和感があるリューズ操作:無理に回さず点検相談をする
鑑定士
防水時計でも、入口を開けたら話は別だ。
家に鍵がついていても、自分で玄関を開けっぱなしにしたら、防犯性能を語れないのと同じだね。

⑥ お風呂・温泉・サウナは、時計にとって“癒やし”ではない

賢治
じゃあお風呂はどうですか?
時計も一日の疲れを流したいかもしれません。

僕だけ湯船で「あ〜」って言うの、時計に申し訳ないです。
鑑定士
時計にその気遣いは不要だね。

お風呂、温泉、サウナ、熱いシャワーは避けたほうがいい。
温度変化、蒸気、石けん、温泉成分などは、時計にとってやさしい環境とは言えない。

時計からすると、癒やしの温泉旅行ではなく、湿度と熱の合同合宿なんだ。
賢治
合同合宿……。
しかも顧問が「湯気」と「石けん」なんですね。

それは時計も部屋の隅で正座します。
水より怖いことがある場面
  • 温水:温度変化が部品やパッキンに負担をかける場合がある
  • サウナ:高温環境は時計向きではない
  • 温泉:成分や熱の影響を考えたい
  • 石けん・シャンプー:水だけとは違う汚れや成分が付着する可能性
  • シャワーの水圧:直接強く当てる使い方は避けたい

⑦ 「防水検査済み」と「防水保証あり」は同じではない

賢治
中古の商品説明で「防水検査済み」って書いてある時計を見つけました。
これはもう、水辺でダンスしても大丈夫なやつですか?

僕、振り付けはクロールと盆踊りの中間で考えてます。
鑑定士
その踊りは一度忘れよう。

「防水検査済み」は、検査を行ったという意味では安心材料になる。
ただし、それがどのレベルの検査かいつの検査か販売後の水入りまで保証するのかは別問題だ。

健康診断を受けたからといって、そのままフルマラソン、徹夜、替え玉3杯が保証されるわけではないからね。
賢治
健康診断を免罪符にするタイプ、いますね。

「血圧よかったから今日は唐揚げ山脈いきます」って人。
それ、検査結果が泣いてます。
“防水検査済み”で確認したいこと
  • 検査時期:いつ検査したのか
  • 検査内容:何気圧相当で確認したのか
  • 検査後の整備:パッキン交換やリューズ確認まで行ったのか
  • 保証範囲:水入りが保証対象なのか、防水非保証なのか
  • 使用条件:水泳・入浴・マリンスポーツなどを想定しているのか
鑑定士
特に中古時計では、商品説明に「防水非保証」と書かれていることもある。
「検査済み」と「水入り保証あり」は、同じ顔をした別人だ。

ここを混同すると、雨の日に革靴で田んぼへ入るくらい後悔する。

⑧ “防水非保証”は小さい文字で出てくる大ボス

賢治
商品ページの下のほうに「防水非保証」って小さく書いてあることがあります。
あれ、見なかったことにしてもいいですか?

僕の心は、もう上の大きな「防水」の文字と結婚してます。
鑑定士
その結婚は一度、親族会議を開こう。

中古時計の商品説明では、上に「防水」や「防水検査済み」と書かれていても、注意書きで「防水非保証」とされている場合がある。
その場合、使用中の水入りは保証対象外になる。

小さい文字ほど大事なことを言っている。
料理写真の下にある「写真はイメージです」と同じくらい、人生に影響する。
賢治
写真はイメージです、強いですね。
写真ではエビが主役なのに、実物ではエビがおまけ程度しか入っていないみたいな時あります。
商品説明で見落としたくない防水ワード
  • 防水非保証:水入りトラブルが対象外
  • 現状販売:購入後の対応範囲が限られる場合がある
  • 日常使用程度:どの程度の使用を想定しているか確認する
  • 水濡れ厳禁:古い時計や特殊な時計で特に注意
  • 保証対象外条件:入浴、海水、サウナ、リューズ操作などが除外される場合がある

⑨ 革ベルトは水辺で急に機嫌が悪くなる

賢治
防水ケースなら、ベルトも大丈夫ですよね?
革ベルトの時計でプールサイドに行ったら、ちょっと大人っぽくないですか?

こう、リゾートに慣れてる人みたいな。
鑑定士
時計本体とベルトは分けて考えよう。

ケースに防水性があっても、革ベルトは水や汗で傷みやすい。
変色、におい、硬化、ひび割れなどが起きることがある。

革ベルトをプールに連れていくのは、スーツで流しそうめんに参加するようなものだ。
できなくはないけれど、あとで本人が静かに傷つく。
賢治
スーツで流しそうめん……。
なんか麺より先に、社会人としての自尊心が流れていきそうです。
水辺でベルトも確認したい理由
  • 革ベルト:水や汗で変色・におい・硬化が出ることがある
  • 金属ブレス:使用後の汗や海水を放置すると汚れや腐食につながる場合がある
  • ラバーベルト:水に強いものも多いが、劣化やひび割れは確認したい
  • 社外ベルト:時計本体の防水表記とは別に素材を確認する
  • 中古の状態:におい、割れ、汚れ、穴の広がりも査定や印象に関わる
鑑定士
防水を見るときは、時計本体だけでなく、身につける全体の状態を見る。
水辺では、ケース、リューズ、裏蓋、風防、ベルトまでチーム戦なんだ。

⑩ もし水が入ったら、振る・温める・米に埋めるはやめる

賢治
もし時計の中が曇ったり、水が入った気がしたらどうすればいいですか?

とりあえず振ります?
ドライヤー当てます?
米びつに入れます?

僕の家電トラブル対応は、だいたい米と祈りです。
鑑定士
時計に米と祈りは向いていない。

水入りや曇りが疑われる場合は、使い続けず、できるだけ早く専門店やメーカーに相談する。
振る、温める、リューズを何度も動かす、自己流で乾かすと、かえって内部にダメージを広げることがある。

お腹が痛い時に、腹筋して治そうとするようなものだ。
賢治
腹筋で腹痛を治す……。
それは体が「今じゃない」って言いますね。

時計も、困ってる時に振られたら人間関係なら絶交です。
水入りが疑われるときの基本対応
  • 使い続けない:内部の腐食や故障が進む可能性がある
  • リューズやボタンを触りすぎない:水分を広げる可能性がある
  • ドライヤーで加熱しない:熱で部品やパッキンに負担がかかる場合がある
  • 自己流で分解しない:修理難度が上がることがある
  • 早めに相談する:専門店やメーカーで点検・修理の判断をしてもらう

⑪ 買う前に聞くべきは「水いけますか?」ではなく、具体的な質問

賢治
じゃあ中古時計を買う前に、お店には何て聞けばいいですか?

「これ、水いけます?」だと、なんか居酒屋で「この魚、泳げます?」って聞いてる感じがします。
鑑定士
いいところに気づいたね。

防水の質問は、具体的に分けるといい。
「現在、防水検査はされていますか?」
「何気圧相当で確認されていますか?」
「水濡れは保証対象ですか?」
「リューズやパッキンは交換されていますか?」
「入浴や水泳での使用は想定されていますか?」

こう聞くと、販売店側も答えやすい。
買う前の質問テンプレート
  • この個体は現在、防水検査済みですか?
  • 何気圧相当の検査を行っていますか?
  • 検査日はいつ頃ですか?
  • パッキン交換やリューズ確認はされていますか?
  • 水入りは保証対象ですか? それとも防水非保証ですか?
  • 水泳・入浴・海・サウナでの使用は想定されていますか?
  • 裏蓋や文字盤の防水表記と、現在の販売店判断に差はありますか?
賢治
なるほど。
「水いけます?」じゃなくて、検査・保証・使用場面を聞くんですね。

たしかに「辛いのいけます?」って聞くより、
「唐辛子何本ですか?」「翌日予定ありますか?」って聞くほうが現実的です。
鑑定士
(その質問は、時計より激辛ラーメンの鑑定に向いているね……)

⑫ 売る側は「防水です!」より、整備と使用状況を正直に

賢治
逆に売る側はどうしたらいいですか?
時計を持って行って、胸を張って「防水でございます!」って言えばいいですか?

ちょっとデパートの店員さんっぽく。
鑑定士
胸を張るより、情報を整理しよう。

いつ整備したか。
防水検査を受けたか。
パッキン交換をしたか。
水辺で使っていたか。
曇りや水入りの経験があるか。

わかる範囲で正直に伝えることが大事だ。
防水は盛るより、履歴を出すほうが信頼されやすい。
売る前にまとめたい防水まわりの情報
  • 整備履歴:いつ、どこで整備したか
  • 防水検査:検査を受けたことがあるか、結果が残っているか
  • パッキン交換:交換歴がわかるか
  • 使用環境:海、プール、入浴、サウナで使ったことがあるか
  • 不具合歴:ガラスの曇り、水入り、リューズ違和感があったか
  • 資料:修理明細、保証書、点検控えなどが残っているか
賢治
売る時も、武勇伝より履歴ですね。

「この時計、海でモテました!」より、
「2024年にパッキン交換しました」のほうが、鑑定士さんには刺さるわけですね。
鑑定士
その通り。
時計の査定で大事なのは、ロマンより確認できる情報だ。

もちろんロマンも楽しいけれど、査定の現場では「いつ・どこで・何をしたか」が強い。

⑬ 覚え方は「表記・状態・場面・保証」

鑑定士
今日のまとめは、表記・状態・場面・保証だ。

まず、文字盤や裏蓋の防水表記を見る。
次に、現在の個体状態を見る。
そして、自分がどんな場面で使いたいかを考える。
最後に、販売店の保証範囲を確認する。

この4つを押さえれば、「防水」という言葉に振り回されにくくなる。
賢治
表記・状態・場面・保証。
なんか防水の四天王ですね。

「表示だけ見る賢治」は、四天王の1人目で負けるタイプでした。
鑑定士
でも、今日で2人目以降にも進めるようになったね。

中古時計では、防水表記だけで判断しない。
今の状態と、実際の使い方と、保証内容まで見る。
それが大切だ。
防水チェックの4ステップ
  • 表記:文字盤・裏蓋・商品説明に何と書いてあるか
  • 状態:パッキン、リューズ、風防、ケース、裏蓋の状態はどうか
  • 場面:雨、手洗い、プール、海、入浴、サウナなど、何に使いたいか
  • 保証:水入りが保証対象なのか、防水非保証なのか

結論:“防水”は海への招待状ではなく、使い方の注意書き

鑑定士
「防水」と聞くと、つい安心したくなる。
でも中古時計では、表記だけでなく、現在の状態、検査履歴、使用場面、保証範囲まで見る必要がある。

覚え方はこうだ。
防水は“海への招待状”ではなく、“使い方の注意書き”。

特に、生活防水で海に飛び込むのはやめたほうがいい。
レインコートで滝行に行くようなものだからね。
賢治
今日から僕は、「防水」と書いてあってもすぐ海パンになりません。

まず見ます。
表記・状態・場面・保証。

そして水辺でテンションが上がったら、自分に言い聞かせます。
「これは時計であって、カッパではない」と。
鑑定士
(その標語、意外と中古時計選びの核心を突いているね……)
今日からできる:“防水”で失敗しない4つ
  • 文字盤・裏蓋・商品説明の防水表記を確認する
  • 中古ではパッキン・リューズ・風防・ケース状態を意識する
  • 入浴・温泉・サウナ・水中操作は避ける前提で考える
  • 「防水検査済み」と「防水保証あり」を分けて確認する
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第25話:その“磁気帯び”、時間が急に走り出す?
〜時計界の「冷蔵庫に貼るプリントじゃない問題」〜
  • スマホ、バッグの磁石、家電まわり。時計が知らないうちに磁気の合宿へ
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  • 鑑定士のたとえ「時計を方位磁石に就職させるな」理論が炸裂
次回、腕時計が北を向き始めるゥ
※次回予告は演出です。でも時計と磁気の距離感は、日常使用でも査定でもかなり重要です。

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2015年の会社設立以来、"高く買い、安く売る"をモットーに、顧客第一主義を徹底。価格面におけるメリットのみならず、お客様が安心して買い物出来る環境づくり、お客様に最適な時計の提案も実現。
徐々にお客様からの信頼も得て、多くの顧客様を抱えることに成功。高い知識を要するヴィンテージロレックスや、パテックフィリップを始めとするハイエンド商材の取り扱いを得意とする、新進気鋭の高級腕時計専門店。

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